触れればわかる最高品質紙を使用した装丁

表紙を覆う紙は、高級紙製品ブランドのトルノフスキー社のデザインペーパーを贅沢に使用しています。

JAVARAアコーディオンノート同様、紙をアートの領域に押し上げたトルノフスキーは紙ではなくデザインそのものがプロダクトといえます。

御朱印帳には、落ち着いたデザインを選びました。このペーパーは表面にエンボス加工が施されており、表面をなぞると心地よい凹凸を感じることができます。

平面だけど立体。

コレクション要素も高く、末長く使用し、ページが埋まったら保管していく御朱印帳。
だからこそ、普遍的で色褪せないデザインと品質を纏った、JAVARA御朱印帳をお求めください。

一冊一冊、職人による丁寧な仕上げ

御朱印帳を作り上げるのは、この道を極めた日本の職人です。
なぜそこまで贅沢につくりあげていくのか、JAVAARA御朱印帳の贅沢さには、理由があります。

JAVARA御朱印帳で使用しているエンボス加工が施された装丁紙は、一般的に流通している機械量産ではそのエンボスがつぶれてしまいます。

エンボスの立体的質感と圧倒的な高級感を損なわないために、JAVARA御朱印帳では、切る、揃える、貼り合わせる、これらの工程をすべて人の手によって行います。

量産ではなく一品ずつ。

職人の技と心がJAVARA御朱印帳には込められているのです。

御朱印帳に最適で最高な本文紙

JAVARAアコーディオンノートはペンによる書きやすさを追求した本文紙を使用していますが、御朱印帳では書きやすく＆滲みにくい、特別な奉書紙（和紙）を採用しています。

御朱印の収集には、御朱印が滲まないことと速乾性が要求されます。

紙を知るAtelier d' Papierがつくった御朱印帳を、ぜひ貴方のコレクションに加えてください。